女子プロレスの闇

女子プロレスのホントは怖い裏話や失敗談などを僕の考えで語るブログです。

『木村花は喜多村聡に殺された!?』

今年5月23日に女子プロレスラーの木村花さんがSNSで誹謗中傷を受け死亡しました。皆、ネットだから、本名や素顔は分からないと言う理由で、好き勝手やる輩ばかりとなっているのだと思います。それで先月の15日に、花さんの母親の木村響子さんが、放送論理・番組向上機構(BPO)に、人権侵害である事を訴える書類をだした。内容は娘が暴力的な女性の様にされて、過呼吸になっても撮影を止めてくれなかった事への怒りの文だったと言う。そして、今朝のニュースでも木村響子さんが、政府に対しSNS誹謗中傷に対し規制を設けるよう申し出ていたのが見られた。

 


親である自分より、娘が先に逝って、そんな娘を失った母親のである響子さんの事を思うと、全く遣り切れない思いである。そして『We are STARDOM!!〜世界が注目!女子プロレス〜』の番組の冒頭で、リングの上でそこには花さんの遺影が立てられ、スターダムのレスラー達が黙禱し、彼女の死を惜しむ表情で、10カウントが流れるシーンがあり、観てるこっちも辛かったです。この花さんの件でネットでの誹謗中傷はいけない事であり、今や学校での僕らの頃にはなかった、いじめのやり方の一つとなっているから、だから調子に乗ってやってはいけないのだと、身に染みて痛感させられました。

 


ですが、この世の中には、ネット内には、誹謗中傷を受けても仕方のない奴もいます。それで名が挙げられるのは、”喜多村聡”ですね。ああ~~~この名を書くだけでも胸糞悪りいいいい~~~~!!!僕もこの男には昔、ある女子プロネタ情報を公開したり、語り合ったりするサイトだったのですが、そこで下らない事で、サイト潰しの汚名を着せられた恨みがあります!!!「管理人が来なくなったのはお前が自己中心的な事ばかり言ったからだ!」とか、全く身に覚えのない言い掛かりを付けられ、その時、僕は喜多村に奴にまんまとハメられたんだと思いました。

他の人間なら未だしも、この喜多村だけはネットでの誹謗中傷をされなければならない者なのだと思います。他の関連のサイトでもいい評判は聞かないので、各サイトで足四の事ばかり、他人にとってどうでもいい自己中心的な理屈ばかり言って、そうこの喜多村って言うのは、足四の事以外には全く興味が無く、その足四の為なら人を平気で傷付ける事も何とも思わない、最低のクズ野郎だと思います。この者も女子プロが人気低迷した事でそれを良い事に、またその腹いせに各サイトで気違いで自己中な事を書いて来たのだろうと思います。又は人から詐欺的商法もやっていて、相手から商品だけ受け取って、お金を払わない、しかもその問題を関係のないサイトに持ち込んでくる、その被害に遭った人が奴に対しての抗議の内容をそのサイトに書き込んでも来ていました。そう読んでも分かる様にこの喜多村聡だけは誹謗中傷されても誰からも同情もされないクズなのです。どうせ誹謗中傷されても花さんと違い何とも思わず平然として、反省何て全くしないのでしょう。でもあれから奴の書き込みが目撃された情報はありません。恐らく奴も飽きたのかと思いますが、ですが、ネットが自分の顔も名前も居場所も公表されない場所である以上、人の心にどこかで憂さ晴らしがしたいと言う負の感情がある以上、第2、第3の喜多村が出て来ると言う事です。そう喜多村聡はネット中のどこにでもいると言う事です。僕らが人とSNSで交流してるブログやTwitterにで交流してる人が喜多村なのかもしれない、奴はあなたのすぐそばにもいるのかもしれません。

 


そう木村花さんも、SNS中のたくさんの喜多村聡に殺されたと言う事です!!!

女子プロレスラー木村花選手死去、一体何があった!!!?

昨日、女子プロレス団体『スターダム』所属の女子プロレスラーの木村花選手(享年22歳)が無くなったと言う訃報が来た。僕もそれを聞いた時、余りに信じられず状況をすぐには把握出来なかった。死因は試合中の事故死か、やはりコロナウィルス感染かと思ったが、今日、死因が自殺と公表された。その原因は『テラスハウス』と言う彼女が出演していた配信番組にあるそうで、僕はその番組自体ある事を知らなかったのですが、話に寄るとそこでの言動などに対して非難するような投稿がされていたと言う。それで精神的に追い詰められ、自殺に至ったのではないかと聞きます。しかしなぜ、彼女がそこまでネットでいじめを受けなければならなかったのでしょう?

 

木村花選手と言えば、スターダムの選手ではよく名を聞く選手で、写真見たら顔も可愛く、スタイルも良く、コスチュームもそこそこ悪くない良い選手だった。しかも母親も木村響子と言う元女子プロレスラーと言う。つまりⅡ世レスラーと言う事だ。何だってこんな良い娘が、死ななければならなかったのだろうか?とにかく22歳で亡くなったなんて早すぎます!!!彼女が一体何をしたと言うのでしょう!!?

 

木村選手の所属団体の『スターダム』と言えば、今毎週金曜の深夜で30分間試合が放送されていて、長く女子プロがTV中継されなかったので、放送が開始された時は、嬉しかったですね。選手のコスチュームの方は相変わらず露出度が低いのや変なのが多いですが、試合を観て繰り出す技にキレがあって凄いと思う事もあります。全盛期にはない個性ある試合をする様になったなと思い注目しています。

 

選手では、夏すみれ選手に一目置いています。今の女子レスラーにしては珍しくコスチュームが黒のハイレグで露出が高い姿で、試合をしファンの期待に応えている嬉しい選手で、彼女目当てで、『We are STARDOM!!〜世界が注目!女子プロレス〜』を観ていますね。後日彼女についても語りたいと思いますが、その彼女も、Twitterで木村花選手が亡くなった事について書いていました、読んでいると彼女の怒りと悲しみが伝わって来ます。

 

女子プロレスが人気低迷していた中で、久し振りにTVで放送できるようになった事と、試合も選手の技の切れも良く、凄い大技を出す選手も出て来て、そんな全盛期にはない良さをアピール出来るようになって、人気も取り戻しつつあると思われる中での悲報です。

 

詳しい事はまだ分かりませんが、とにかく彼女を死に追いやった奴らはみんなコロナウィルスに感染して死ぬべきだと思います。ネットと言う物はSNS批判と言うのは、会う事も無く、自分の素性を知ら有れる事も無いので、好き勝手言えると言う印象だけに、恐ろしいなと今回痛感させられた次第です。

 

正直、志村けんさんが亡くなった事も含め、こう言った悲報が無ければ、すぐに書かなければならないと思う事件が起こらなければ、新しい記事を書く気になれない状況にあります。暇を観てはちょっとずつ書いてはいますが、それが何時になるか分かりませんが、でも僕もこれを機に今まで中々出来なかった、自分の思っている事、伝えたい事をブログで語る事で、吐き出して少しでもコロナ疲れを解消したい所存です。

レッスルエンジェルスの失敗

女子プロレス物のゲームの金字塔と聞いてすぐ思いつく物と言えば『レッスルエンジェルス』ですね。1992年にPC用ソフトのアドベンチャーゲームとして出たのが始めまりで、ストーリーの内容は確か、主人公が自分の団体の危機を救う為に海外の強豪選手達を相手に奮闘する話だったと思います。ゲームの試合中、プレイヤーの選手は動かないのですが、ハイレグのワンピースかビスチェみたいな紐の無い胸ポロしそうな何ともいやらしい水着コスで、やっているのが堪りませんでしたね♡それは良いのですが、良くなかったところがあります。それはパンサー理沙子を主人公のマイティ祐希子の引き立て役にした事です。そもそも初代レッスルと言うのは、リングの女王と言われた美人レスラーのパンサー理沙子が、世界で通用する実力がありながら、世界の団体と戦おうとせず、国内のトップだけで押し留まってることで、反感を抱いたマイティ祐希子を中心とした新人若手レスラー達が反乱軍を結成し理沙子に挑戦すると言う物で、そして祐希子がその理沙子を下し、彼女を踏み台にし、海外の強豪団体を相手に激闘を繰り広げ、世界チャンピオンのヒールレスラーを下し、世界一となり、自分の団体を救うと言う内容でした。祐希子、理沙子とそのファンから見れば、完全に悪役ですね・・・何でもその祐希子も元はヤンキーだったと聞きます。
何より僕が、気に入らないのは理沙子の様に美人な方を倒される踏み台の引き立て役にして、主人公をそれより地味なキャラにした事です。しかし今思うと、祐希子と理沙子、そもそもどっちが悪くて、どっちが正しかったのかは何とも言いようのない内容ですね・・・
僕はレッスルは当初、SFCのSUPERしか知らず、当然、理沙子の事は名前でしか知らず、マイティ祐希子とビューティー市ヶ谷とサンダー龍子が一番魅力的な選手かと思ってました。僕は結城千種が一押しでしたね♡
とにかく普通は可愛くて美人のキャラを主人公にするか、又は勝って欲しいと思う筈です。ですが、漫画やアニメで女子プロのエピソード回があっても、主人公や敵の怪人の噛ませ犬にされて負けると言う損な役回りをされるのは、なぜか何時もベビーレスラーの方なんですよね(-_-;) 
それ以降のシリーズで理沙子と言うヒロインは本当に良いとこ無しでした。美人で優しく魅力的な選手でありながら、若手からオバサン呼ばわりされて歳ネタにされたり、ヒールの強豪レスラーの噛ませ犬にされたり、あとキューテイー金井にも詰まらない事で負かされたと聞きます。そして挙句の果てに第1次シリーズの最終作であるV3ではアナウンサーと結婚させる始末。ファンの気持ちを考えとらん!いや、彼女はもう既に役目を終えたキャラだからそうさせたのでしょうね(~_~;)

それから10年後に第2次シリーズとして、リメイク版とも言えるサバイバーシリーズが出たのですが、SUPERと違って今度は理沙子も出てるのは良かったです。それで理沙子ってすげえ美人だとその余りの美しさに依存してしまいました。あと何より派手で異様なコスチュームも良かったです。ですが、それはキャラがコスチュームを変えたり、掘の様に設定を変えたキャラが一部いただけで、内容は前シリーズの内容を殆どそのまま使った様な物でした。当然、理沙子さんの立ち位置も扱いも変わらなかったと言う事です。前作の失敗は理沙子の様な魅了的なキャラを主人公達の前座扱いしたのもその原因の一つだと思われるのに、あれからそれを全然学習しなかった様です。その証拠に第2次はサバ2で打ち止めでそれ以降、新作をやる事はありませんでした。何でもサバ2が出来る頃に制作権を他の会社に移籍したと聞きました。ですが、サバ2が出た後、暫くして、その続編の話が出て、それをどう言った物にすると良いかをファンの意見も取り入れる為に、サイトでアンケート調査も行っていました。勿論僕も内容は忘れましたが、自分のこうしたら嬉しいと言う意見のメールを送った覚えがあります。ですが、それっきりサバの続編の話も無く携帯ゲームの方の更新も無くなり、ついこの間、知ったのですが、制作会社があの後、倒産したそうです。それでサバの続編は出なかったんですね。そう言えばそのサバ2からさえも、あれからもう10年になるのですね、時の流れとは残酷で早い物です。とにかくレッスルエンジェルスと言う女子プロゲームの失敗は引き立て役にされる理沙子と言うキャラを可愛く魅力的に描き過ぎた事だったと思います。

女子プロレス漫画は何故続かない?

女子プロレスクラッシュギャルズなどがいた全盛期と言われた時代、当然、女子プロレス物の漫画も雑誌に幾つか連載されてました。ですが、その女子プロ漫画はみんな何故か長続きせず、またはその殆どが打ち切りとなってます。その例が、『女子プロレスウォーズ 夢戦士シャドウ(1987年) 全1巻』と『マッドクイーン麗華(1994~1995年) 全2巻』ですね。これらの作品は主人公の女子レスラーがメチャクチャ強くて女子プロレスラーとしても魅力的なキャラだったのですが、なぜか未完のままで終わっています。女子プロレス物の漫画作品が有ると凄く嬉しいのに何故長続きしないかが不満でした。女子プロは現実では成功しても漫画では何故かヒットせずアニメ化には至 らないんですよね・・・そう言えば90年代に余り覚えたませんが、どっかの雑誌で『バトルガール』とか言う未単行本の女子プロ漫画があって、当時、それを読んでた覚えがありますが、あれは絵が地味だったなあ。

そのせいか21世紀に入って何時しか女子プロの漫画がやらなくなり、それに期待を持てず女子プロの事はもう諦めようと思った時に出会った作品が、月刊アース・スターコミックで連載されていた、『世界でいちばん強くなりたい!』でした。創刊と同時に確か連載スタートしたと思われ、凄く久し振りの女子プロ漫画!これを待ってたんだ~~~!!!と感激しました。この漫画と出会った事で、女子プロをもう少し応援して行こうと思えました。
ですが、今思うと折角の女子プロ漫画何だから、もう少しキャラのボデイのラインが色っぽく描けてたら、良かったのになと思います。ですが、女子プロが人気低迷したこのご時世に、女子プロ漫画描いた原作者さんの勇気は称えたいと思いました。
何より良かったのは、僕は毎月、その雑誌にせかつよの感想のメッセージを送ってたのですが、半分以上の確率で掲載されてたのが驚きで、漫画の続きも気になってましたが、僕のメッセージが掲載されてるかも楽しみだったので、正に楽しさが2倍でしたね。ホント、毎月、発売日が待ち遠しいかったです。あの頃は本当にたのしかったなあ~~~。

でも、そのせかつよも掲載いはちょっと問題もありました。原作者さんの体調不良なのかその月の連載のページが半分で終わってしまった事があり、次の月は前回の続きの後半と、今月号の話の前半掲載と言う可笑しな形になってしまった事もあります。

ですが、それでも毎月続きが気になって雑誌の発売日が待ち遠しかったです。そう思えるくらい楽しめた連載漫画はホント凄く久し振りでしたね。『ONE PIECE』以来かな?

せかつよも連載終了後、何時か第2期をやると言いましたが、それっきり返って来ませんでした。今思えば、女子プロ漫画としては地味だったけど、漫画自体は楽しめた作品だったと思います。多分それがダメだったのかな?言っちゃ悪いですが、せっかくの女子プロ作品ならボディのラインも色っぽく、キャラももっと魅力的に、コスチュームももっとカッコ良くなければ意味なかったと思います。

結局、せかつよも最初に述べたシャドウや麗華と同じ運命を辿ってしまったと言う事ですね・・・打ち切りになるのが女子プロ物の定め?悲しい事です。



女子プロレスが人気低迷した事で狡い事してる奴ら②(ヤフオクにて)

昨日話した〝喜多村聡〟と同様、女子プロの人気が下がった事を良い事に狡い事をしてる輩と言えば、moonroop氏ですね。ヤフオクのサイトでカテゴリを本、雑誌にして「女子プロレス」と入力すると出品者名でこの者の名が一番多く目立つと思われます。このmoonroop氏と言うのは、見てわかる様に女子プロレスのネタやエピソードの漫画を元の掲載されてるコミックや雑誌が何なのか分からない様にアピールできるページのみ、写真に公開して、商品名を偽り、商品の実際の値段より高く売ると言う何ともえげつないやり方でそれを出品していると言う事です。実は僕も今から9年程前に、この者から商品を落札して取引した事があったのですが、この者から買った商品をもう読み終えて確認したので、同じように出品したら、その後、この者から商品を落札しようとしたら、取引出来なくなってました。どうやらブラックリスト入りされたらしく、あとでその物のプロフィールの所、読んだら、「同業者お断り」とかかいてあるのが確認され、「ナメとんのか!テメエ!!そんな普段見ない所に書いたってわかる訳ないだろうが!!そんな大事な事は取引の時にちゃんと言え!!!」と怒りに思いました。その後、カスタマーセンターに「この者がやってる様に商品名を偽って出品したり、問答無用でブラックリスト入りするのは違法じゃないのか!?」と問い合わせても、「利用者の取引にこちらは一切関与しない」としか答えず、何度聞いても同じ答えしか返って来ず、「ナメとんのか!テメエ!!そんな無責任なカスタマー何かいらねえだろうが!!!」とその無責任な態度に怒りました。

それから同関連の商品を出品及び落札をする度に、取引相手の人に「このmoon氏と言うのはこう言う奴だから取引しない方が良い」と必ず伝えたいます。そしたら、「自分もこの者にブラックリスト入りされた」とか、「この者から買った商品は女子プロのシーンがちょっとしか無かった」とか言われてたので、どうやら他のもこの者の被害に遭った人はたくさんいたみたいです。商品の写真から見てももうこの者の商品は既に知ってる物、つまらなそうな物しかないので不要だと思います。

この者も昨日話した喜多村同様、この様に女子プロの人気低迷を良い事に人の弱味に付け込んだ事をして、私腹を肥やしてる飛んでもねえヤローと言う事です。しかし、9年経っても未だにこんな狡い事してるなんて、ずっと何も学習してないと言う事ですね、もう人間として終わってます!!では、最後にこの者に一言言わせて頂きます。人を陥れるような舐めたマネしやがって!moonroop!希少な女子プロネタ漫画はテメエ一人の為にあるんじゃねえんだぞ!!それは女子プロを愛する者みんなの物だ!!一人が私物化していいもんじゃねえんだ!!!分かったら死ね!!!そして、いい加減消えろ!!!

女子プロレスが人気低迷した事で狡い事してる奴ら①(喜多村聡)

ブルマが無くなった事を良い事に人の弱味に付け込んで狡い事する過激派と言われる輩が今ネットなどでのさばってるように、女子プロレスの人気が下がった事で、それを良い事に人を平気で傷付ける輩が同じくネットなどで出回っています。その代表としてすぐ思い浮かぶのが、〝喜多村聡〟だと思われます。実は僕も昔、ある女子プロ関連のサイトで、こいつのせいで酷い目に遭わされたことがあったので、その名を口にしただけで、書き込んだだけで、もう胸糞悪いです!

この者は女子プロ関連のブログやサイトに出て来ては、事あるごとに足四の話ばかりしてくる気違い野郎で、その足四の為なら人が傷付く様な事を平気で言って来たりして、場の空気を乱したり、ホントにこいつは足四の事しか頭にねえのか!足四の事だけ語りたいなら余所でやれ!!といつも愚痴っていました。
奴に対し「喜多村はいい加減逮捕されるべきだ」とコメントした人もいます。こいつの行った来た悪行と言えば、例えば、他者のサイトで他人から女子プロ?の絵か何かを依頼して描かせて、その商品を受けとったら依頼料を払わずに消えてトンズラすると言う詐欺的行為も行ってたようです。しかも、その被害者が喜多村がコメントしたサイトにまで、奴に苦情のコメントをして来て、つまり自分の問題を他人のサイトにまで持ち込んでいたと言う事です。その為、奴に関わったサイトはみんな管理人が奴に愛想をつかして来なくなって幾つも潰れていたようです。

僕も昔、奴のせいで常連として利用していたある女子プロ関連のサイトで、そこのサイトの管理人が来なくなった事で、「管理人がサイトに来なくなったのはお前のせいだ!」と他の常連の人達から言い掛かりを付けられ、その切っ掛けは全く身に覚えのない事で、奴がそのサイトに書いて来た理不尽なコメントのせいでそう言う流れになったと言う事です。その時、僕は奴に嵌められたんだ!と思いました。つまり僕は奴にサイト潰しの汚名を着せられたと言う事です。それ以来、奴とそのサイトの件で、女子プロ関連のサイトにコメントとか出来なくなりました。僕も奴の被害に遭ったばかりの頃はもう奴に関わりたくなかったので。
 
この喜多村の様に女子プロの人気低迷を良い事に狡い悪行をやってる輩を〝女子プロ過激派〟と呼ぶ事にしましょう。僕にとって奴の様な輩も潰さなければならない、撲滅の対象どと思っています。今の所、ここ10年近くは奴がどこかのサイトで奴が現れたと言う噂はありませんが、最後に奴に一言言わせて頂きます!喜多村聡、お願いですから死んでください、そして二度と出てくんな!!!

女子プロレスを初めて観に行った時の事&女子プロレスラー覚せい剤で逮捕事件

こちらのブログに初めて投稿させて頂きます。内容は2つです。それは今日2つ書かざる負えない状況になったからです。それではこれからこちらのブログも宜しくお願いします。

今から19年前に、僕が女子プロレスを初めて父と親子で観に行った時の事ですが、その会場は宣伝のポスターに寄ればレインボーホール(今のガイシアリーナ)なので、大きい会場でやると思い夢にまで見た女子プロ観戦、それをこんな大きい会場で見られるんだと凄く楽しみにしていました。ですが実際行って見たら試合はその大きい会場ではなく、その隣の剣道や柔道用の小さい会場で何だこりゃ?と驚きました。後にまた女子プロを見に行った時も思いましたが。一番前のアリーナ席も一番後ろのB席とかも名前だけカッコ良くしてるだけで距離的に大差ないので、一番前の方の席のチケット買っても値段的にこんなの詐欺だと思いましたね。ですが、後ろの方の席でもほぼ近くで試合観られるし、試合後、必ず選手からサインや握手して貰えたので、人気アイドルのライブやコンサートではこんなの夢のまた夢なので、これは特した!と嬉しかったです。つまりこれは言い方はあれですがマイナーメディアの特権と言う物ですね。お客やファンが少なければ、その来てくれる人は大切にしなければならないのでサインや握手をして貰える可能性も高くなると言う事です。

あと今朝のニュースで女子プロレスラーが覚せい剤使用で逮捕された事件が報道されました。見てその容疑者の女子プロレスラーの名前を聞いて驚きました。実はその容疑者である浜田文子選手は先程述べた僕が初めて女子プロを観に行った時に初めてサインと握手をして頂いた人でもあったのです。その時は「アルシオン」と言う団体に所属してましたね。その信じられない出来事に今も動揺を隠せません。寄りによって彼女が、あの時のレスラーの人が・・・

女子プロも腐敗化でずっと良い話題を聞いてないので、今回の事件は更なる追い討ちですね。男子バレーの方も良い話題が無い上に、ゴリと言われた前キャプテン清水邦広氏が全治12ケ月の怪我で引退を余儀なくされた上に、支えてくれた奥さんとの離婚でこちらも更なる追い討ちでしたからね。お互い負の連鎖が重なってしまいダメな所はどんどんダメになって行くと言うマイナースポーツの辛い宿命なんだと思いました。ここまで来たら、どちらにも立ち直って欲しいなどと他人事みたいな慰め方は出来ないので、今はどちらもそっとしておくしかないかと思います。男子バレーの方は柳田君を新キャプテンに主任させて、気を取り直して新たに頑張って行こうとしてると思うので、諦めずに本当に強くなりたいと言う意思が選手達にあれば、応援していきたいと思います。